2009年03月23日
コーチ、サービスデモンストレーション
サービスにとって必要な体、肩、肘、手首の使い方の全体のイメージ像と個々の力の溜め方と力を使う方向について解説をまじえ、デモンストレーションしました。
http://www.sueyasutennis.com/article.php/20090301004052461
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2009年03月21日
横浜テニス物語り、ビデオレッスン日記を活用しよう!
このサイトは横浜の隠れ家的テニススクール、末安テニスアカデミーインナーテニスビデオサイトです。インナーテニスとは、テニスを育てる心のイメージです。 言葉を変えれば、うまくなるための、自己暗示あるいは、自己催眠の世界です。では、どのような方法で育てるのでしょうか? 例えば、あなたが困難な問題を抱えてしまったとしましょうか... そんな時あなたならどんな方法で解決しますか? 誰かに相談します?それとも、似通った情報を集め自分で解決方法を見つけますか?それとも先人の知恵を参考にしますか? 解決するための行動はその人それぞれだと思います。ここで大切なポイントは自分の経験で、困難や、不幸な出来事を処理する術を身につけているか、どうか だと思います。こんな話がテニスをうまくなれる事と関係あるの? なんて思われる事と思います。......がわたしは「困難な問題」と言うキーワードは同じだと思います。わたしはこのサイトであなたが、あなた自信でうまくなるインナーテニスのキーワードを先人の経験で お手伝い出来たらと考えています。
ウェブアドレスは
http://www.sueyasutennis.com/
末安テニスアカデミービデオ日記
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http://www.sueyasutennis.com/
末安テニスアカデミービデオ日記
2008年06月22日
フェデラー君の大切なおまじない?
フェデラー君のインナーテニス?ボールをみるってどうゆう事?
何々さん『ボールをみて打って下さい』ってコーチに言われませんか?
言ってるコーチはボールを見て打つことの意味を解って言っているのでしょうか....
『よーくボールを見てますか?』そんなアドバイスで果たしてうまくなるのでしょうか?
こんな話があります。
マイケルジャクソンがダンスの指導をしていた時の事です。『ダンスは考えちゃだめなんだ感じるんだ』って言ったそうです。
わたしも同じ意見です。
わたしの指導している生徒さんも『あーしましょう、こーしなさい』って細かくアドバイスしてたころは、生徒さんは上達しなかったです。
そしてしまいには『なんて物わかりが悪いんだろう』うまくならないのはコーチのせいじゃなくて『うまくならない生徒が悪いんだ』なんて心の中で思ってしまっていたんです。
いまになって思うと恥ずかしさでいっぱいです。
スクールに通って頑張っている方もたくさんいらっしゃると思いますが『うまくならないのはあなたのせいではありませんよ』
ボールを見る話から少し横道にそれたので、話をもとに戻したいと思います。
わたしはボールをみるとはこうゆうことだと思います。
こちらに向かってボールがネットを超えてこちらに飛んで来ています。
わたしはこのときボールの質(スピード、回転の質)等を相手のラケットの動きで感じ取っています。そこでどのようにボールがバウンドするか予測しています。
今度はわたしがボールを打ち返す番です。
このときわたしは打ち返すボールの質を選択してバウンドを待ちます。
そして前もってイメージしたスウィングをします。
このとき一番自分が注意しているのはボールとラケットのコンタクトの様子を観察することです。
そしてしばらく打球の感触を感じた後、相手のコートに飛んで行くボールを観察し、自分が打ちたかったボールの質との違いを確認をします。
もし違っていたら次で調節します。
この作業を繰り返すことで自分でイメージするボールを自在に扱えるようになりなるのです。
この練習を繰り返しやっているうちに相手のコートを見なくても相手のいる位置や
次になにをしようとしてるかや、スキをを肌で感じる感覚が生まれてきます。
では初心者の方がこの感覚をつかむための練習方法をお教えしますね。
『ボールを打った後もしばらく相手コートをみるのを我慢しよう』
だまされたと思ってすぐに試してみましょう。
必ずあなたは何かをつかむはずです。
そしてこの方法は考えるテニスから感じるテニスへあなたを育ててくれるはずです。
イメージは想像の世界ですから、おおきく、どんどん広がっていきます。
これを育てていけば、緊張した場面でも、あなたは最高のパフォーマンスをやれる
ことでしょう。
何々さん『ボールをみて打って下さい』ってコーチに言われませんか?
言ってるコーチはボールを見て打つことの意味を解って言っているのでしょうか....
『よーくボールを見てますか?』そんなアドバイスで果たしてうまくなるのでしょうか?
こんな話があります。
マイケルジャクソンがダンスの指導をしていた時の事です。『ダンスは考えちゃだめなんだ感じるんだ』って言ったそうです。
わたしも同じ意見です。
わたしの指導している生徒さんも『あーしましょう、こーしなさい』って細かくアドバイスしてたころは、生徒さんは上達しなかったです。
そしてしまいには『なんて物わかりが悪いんだろう』うまくならないのはコーチのせいじゃなくて『うまくならない生徒が悪いんだ』なんて心の中で思ってしまっていたんです。
いまになって思うと恥ずかしさでいっぱいです。
スクールに通って頑張っている方もたくさんいらっしゃると思いますが『うまくならないのはあなたのせいではありませんよ』
ボールを見る話から少し横道にそれたので、話をもとに戻したいと思います。
わたしはボールをみるとはこうゆうことだと思います。
こちらに向かってボールがネットを超えてこちらに飛んで来ています。
わたしはこのときボールの質(スピード、回転の質)等を相手のラケットの動きで感じ取っています。そこでどのようにボールがバウンドするか予測しています。
今度はわたしがボールを打ち返す番です。
このときわたしは打ち返すボールの質を選択してバウンドを待ちます。
そして前もってイメージしたスウィングをします。
このとき一番自分が注意しているのはボールとラケットのコンタクトの様子を観察することです。
そしてしばらく打球の感触を感じた後、相手のコートに飛んで行くボールを観察し、自分が打ちたかったボールの質との違いを確認をします。
もし違っていたら次で調節します。
この作業を繰り返すことで自分でイメージするボールを自在に扱えるようになりなるのです。
この練習を繰り返しやっているうちに相手のコートを見なくても相手のいる位置や
次になにをしようとしてるかや、スキをを肌で感じる感覚が生まれてきます。
では初心者の方がこの感覚をつかむための練習方法をお教えしますね。
『ボールを打った後もしばらく相手コートをみるのを我慢しよう』
だまされたと思ってすぐに試してみましょう。
必ずあなたは何かをつかむはずです。
そしてこの方法は考えるテニスから感じるテニスへあなたを育ててくれるはずです。
イメージは想像の世界ですから、おおきく、どんどん広がっていきます。
これを育てていけば、緊張した場面でも、あなたは最高のパフォーマンスをやれる
ことでしょう。